上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#上海の麺(辣肉面)
土曜日にデジカメを買った。
手は尽くしたし、反省も十分にした。目をつぶって特別損失。
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以前から気になっていた店へ行く為、
サウナへ向かう途中でタクシーを降りる。
交通大学付近、麺・点心の店「小楽恵」。
朝8時台、店内はほぼ満席。


小籠包を食べてみたかったが今日は無かったので、麺にする。
基本を一通り押さえてるメニューの中から、僕の好きな「辣肉面」(5元)を注文。
豆板醤で味付けされた豚肉が上にかかっている。


中国のローカル麺というと、細いうどんがのびたような
コシのない麺が殆どだが、ここの麺は非常にコシが強くて旨い。
例えるなら、マルタイ棒ラーメンを2倍くらい太くして固めに茹でた感じ。

スープは一見醤油が効いたような濃い色をしているが、
実際飲んでみると薄い。旨味もちょっと足りない。
しかし、具の「辣肉」の濃い味付けが、頼りないスープを補っている。

麺が良かったので、トータルではかなり満足。
別の麺も一通り制覇してみようかと考えている。
2006.08.21 Monday / 上海の麺 / comments(1) / trackbacks(0)
#上海の麺(蘭州牛肉拉面)
こんなにすがすがしい(=酒が残ってない)日曜の朝も珍しい。
9時前に虹梅路のサウナを出発し、朝メシの旅に出る。



上海のみならず、中国の至るところで見られるこの看板。
青空と草原の雄大な風景、戯れる牛たち。そして「蘭州牛肉拉面」の力強い文字。
*大抵の店は「正宗」という文字(正真正銘の、ホンモノのという意味)を間に入れ
「蘭州正宗牛肉拉面」という看板を掲げている。更にインパクト大。

こじんまりした店内に入り、看板メニューの「牛肉面」(小/3元)を注文。
入り口の脇では、店主と思しき男性と16,7歳の少年が手で麺をこねている。
少年の華麗な手さばきで、小麦粉の塊がみるみるうちに細長い麺へと姿を変える。

店内に貼られた「蘭州拉面とは…」みたいな説明書きを眺めてるうちに、麺が到着。


具は香菜、ネギ少々、そして薄い牛肉。

手打ちの麺は滑らかで優しい舌触り。だが、同時に柔らかくコシが弱い。
無類の「カタ麺好き」な僕にとっては、正直あまり好みのタイプではない。

スープは牛骨ベース、あっさりとしたうす塩味。
多少白濁しているのは、麺の湯切りがイマイチなせいか。
ダシが弱めで、具の香菜の香りがスープ全体を支配している。

牛肉は見たまんま。噛み締めると、牛かブタかも判別しづらいような、
チープな味わいが広がる。こういう肉って、案外嫌いじゃない。
(金出して追加しようとも思わんが。)

…味の感想を書くとあまりいい言葉が出てこないが、
看板や説明書きが思い起こさせる、遠く蘭州の壮大なイメージ。
そして、手打ちの「ライブ感」。これらを全部込みで考えると、「アリ」である。
2006.08.28 Monday / 上海の麺 / comments(0) / trackbacks(0)
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