上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#中秋節の予定

9月13日(土)〜15日(月)は、三連休「中秋節」。
中国の新休日制度施行に伴う小旅行シリーズも、第4弾を迎える。

今回のテーマは「風流」。

中秋節というからには、当然、月を愛でたい。
こう見えても、たまには風流な気分に浸りたくなることだってあるのだ。

上海から三連休を使って回れる程度のボリュームで、
なおかつ中秋の名月を愛でるのに相応しい場所はどこだろうか…。


ということで、今回の目的地は「廬山」。
江西省北部の景勝地。

世界遺産、そして中国有数の避暑地である。
あまたの詩人が廬山の美しさを詩に残している。

虹橋から南昌までは飛行機で1時間、南昌から廬山までは車で2-3時間。
少なくとも2日目の日曜日は丸一日かけて廬山を観光できる。

他の人の旅行記を読むと、山歩きが相当キツいと書いてある。
確かに歩いてる最中は死ぬほどツラいだろうが、歩き疲れた後の
ビールが普段の何倍も旨く感じるのは過去の旅で何度も経験している。

「春山は夢のごとく、夏山は滴のごとく、秋山は酔のごとく、冬山は玉のごとし」

手元のガイドブックには、こんな素敵なキャッチフレーズが載っている。
特に、

「秋山はのごとく」

いいねぇ〜、実にいい。
月見酒にこれほど相応しい場所が他にあるだろうか。
※実際には11月頃、もっと秋深まって紅葉が見られる頃の廬山を例えた言葉のようだ。

夜空に浮かぶ大きな満月を眺めながらビールを飲み、素朴な地の料理に舌鼓を打つ。

―ビールはきっと「廬山ビール」に違いない。
―冷え具合はギリギリ及第点、といったところだろう。
―グラスは例の薄っぺらいプラスチック製のやつ。

…こうして無駄にディテールを想像するのが楽しくて仕方がない。

料理はどんなものがあるのか想像がつかないが、
これまで旅先ではことごとく旨い料理に当たってきた。
今回も未知の味が僕の舌を唸らせてくれるに違いない。

最終日には南昌も見て回る。
1927年"八一"の武装蜂起。あの人民解放軍が誕生した街だ。
旅のテーマ「風流」とは完全に相反する流れだが、
僅かでも中国に関わっている者として、ここは是非押さえておきたい。
お土産に、安っちい"八一"記念バッジなんかをゲットできたら最高だ。

…旅の妄想は尽きないが、この辺にしておこう。
全部文章にしていたらきりがない。

あとは当日天気が持ってくれるのを祈るばかりである。

2008.09.08 Monday / 旅行-廬山・南昌 / comments(0) / trackbacks(0)
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