上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#屋上でアルザスワイン(万博4回目1)

6月13日(日)、4週連続4回目にして初の「ひとり万博」。

前回買ったばかりの万博パスポートは思いっきり家に忘れてきた。あと安い手帳も。

まぁ、この手の忘れ物は僕にとって「ありがち」な出来事である。頭を切り替え、
カルフールで前回と同じ手帳(微妙に色違い)を買ってスタンプ集めに備える。

今回は新しい入口にトライしてみよう。
西蔵南路のチケット売り場で並ばずに夜券を入手したところまでは過去3回と同じだが、
前回行列ができていた2号門を悠然とスルーし、ケース館の近くに位置する3合門まで歩く。


狙い通り、3号門はガラガラ。
チケット売り場から3号門は徒歩で十数分かかるが、特にケース館へ行くなら
地下鉄の駅の目の前で人が多い2号門から入るよりも明らかに効率がいい。

唯一の欠点は、地図をくれないこと。
僕は過去に貰った地図を持ってるので問題ないが、
地図が欲しい人は2号門など別の入口から入ろう。

―入場ゲートを潜った時点で、時刻は午後4時45分。
夜券は本来5時からだが、多少フライングが利くことがわかった。
これ、個人的には地味にデカい。


ケース館エリア。
適度な混み具合、というか空き具合で、ストレスも寂しさも感じない。
まずは左側のケース館(1)から攻めよう。

ヴェニス館、「東洋のヴェニス」蘇州館、杭州館の順に見て回る。
このケース館には他にもリヴァプールやポンディシェリ(インド)など、
いずれも広い意味で「水」にちなんだ都市が集まっている。


杭州館の一人劇ライブ。
間近で見ると迫力満点だ。歌は口パクだが動きは素晴らしい。


ポンディシェリ館併設の「ル・カフェ」で一休み。


パパド&ミルクティー。
パパド=豆でできたインドのせんべい。オーブンで炙って出してくれる。
香ばしい香りとパリパリの食感、素朴な味わいが旨い。
3種類のソースの中でも抜群に旨かったのは、唐辛子の辛味と香菜のような風味が
絶妙のグリーンソース。香菜は苦手だが、このソースは最高!思わず追加してもらった。
ちなみに紅茶はインスタント丸出し。


リヴァプール館。
同館は「並ぶ方」と「並ばない方」の2種類あり、こちらはもちろん並ばない方だ。
(並ぶ方は30分待ちで、ケース館の中でも人気のパビリオンである。)
ビートルズとサッカークラブという実にわかりやすい展示内容。

―ケース館(1)を出て次に向かったのは、ハンブルグ・ケース館。

ここで軽くドイツビールでも…なんて思っていたが、入口の前には行列ができている。
行列自体はさほど長くないのだが、やっぱり中でビール飲んでゆっくりしてる人が
たくさんいるんだろう。(僕だったら晩飯も兼ねて1時間は滞在してたと思う。)
一向に列が進む気配がない。

ドイツビールはデュッセルドルフ館でも飲んだし、また今度にしよう。
並び始めてから数分でハンブルグ館に見切りをつけ、先へ進むことにする。


ローヌ・アルプス・ケース館。
館内の展示内容よりも4階のフレンチレストランから漂ってくる匂いに惹かれた。
レストランは予約しないと入れないらしい。


アルザス・ケース館。
緑に覆われた外壁が美しい。ていうか、むしろ住みたい。


カエルの水車。
このユルさがフレンチの芸術センスってやつなのか。

案内表示に従って館内を奥へ進む。


「…!?」


ビアガーデン、来た!!新たな「飲みパビリオン」発見。
正直、アルザスとビアガーデンってどうもイメージが結びつかないが、
この矢印を目にした瞬間、テンションは一気に最高点に到達。
ビアガーデンのことで頭が一杯になり、館内の展示内容など何一つ覚えていない。


―そして遂に屋上のビアガーデンへ。


待てよ。

さっきからどうも変な違和感を感じていたのだが、
ここはどう考えてもビールじゃなくてワインだろう。
わざわざアルザス館まで来て、しかもバドワイザーとか、あり得ない。
(決してバドワイザーが嫌いなわけではないが、TPOってもんがある。)

アルザス名産の白ワイン、中でも最も人気があると思われるやつを注文。
ビアガーデンという軽いノリながら、一丁前にテイスティングなんかさせてくれるではないか。


「…!!」



クリプフェル(2006年)。
フルーティーなブドウの香り、すっきりした飲み口。個人的にかなり好みの味だ。
ド素人の僕が今後ワインを好んで飲み始める一つのきっかけになるかもしれない。


―アルザスに、万博に、乾杯!


奥に懸かる南浦大橋を眺めながら、アルザスワインをゆっくりと味わう。

普段は中国どローカル命の僕だが、たまにはこうして
ナルシスティックな気分に浸ってみるのもいいだろう。

2010.06.16 Wednesday / 上海万博 / comments(0) / trackbacks(0)
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