上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#ウオッカ・焼き鳥・ナシゴレン(万博4回目3)

6月13日(日)、上海万博。
時刻は午後7時半。イラン館を出ると、どっぷり日が暮れていた。

まだまだ時間はある。空いてるパビリオンに片っ端から入ろう。


アジア連合館。
バングラデシュ館、キルギス館、タジキスタン館、
モンゴル館、モルジブ館、東ティモール館(2回目)の順に回る。


モンゴル館。
ポップなトカゲのイラストと黄色を基調としたカラフルな
外観は、同国が持つ硬派なイメージと大きなギャップがある。
奥に見える球体の中には、恐竜の化石が展示されている。

モンゴルは数少ない「実際に行ったことがある国」の一つである。
(当時の様子: http://asablo202y.jugem.jp/?page=1&cid=23)


「…!?」

館内の土産屋で、あるものを発見してしまった。


モンゴル白酒=チンギスウオッカ。
酒を見つけたら飲む、これが万博におけるマイルールである。
しかも50mlのミニボトルとは、ちょうどいいサイズではないか。

さっそくフタを開け、軽く口に含んでみる。

「…ぐおぉ!!」

高濃度のアルコールが喉を伝って体内へ落ちてゆく。(度数は39%。)
かつて世界を制したモンゴルの銘酒。全身の血が熱く燃えたぎってきた。
さすがに全部一気には飲めないので、フタを閉めてカバンの中へ入れる。


日本館、人大杉。
中にどんな素晴らしいコンテンツが詰まっているのか知らないが、
中へ入るまでの労力と天秤にかけたら明らかに「損」だろう。


ウズベキスタン館。
隣のカザフスタン館は長蛇の列ができていて、
日本館の近くのパビリオンで空いてるところはここぐらい。
民族衣装や星空をイメージした天井など、館内はそこそこ見応えがある。

―出口の脇に軽食を売る店を発見。

ウズベキスタンの味に初挑戦してみよう。


ウズベキスタンの焼き鳥。
自ら進んで買ったとはいえ作り置きをレンジでチンして出されるし
(最初は温めないでそのまま渡されそうになった)、大ぶりだけど
脂が少なそうなムネ肉だし…不安でいっぱいだ。

恐る恐る一口目を齧る。


「…!!」


こんなに旨味が濃いムネ肉は今まで食べたことがない。そして肉の旨味を
極限まで引き立てる絶妙の塩加減。上等の岩塩でも使ってるんだろうか。


―歩きながら焼き鳥を頬張っていると、ある名案がひらめいた。

ベンチに腰を下ろし、さっき買ったモンゴルウオッカをカバンから取り出す。


ウズベキスタンの焼き鳥 + モンゴルウオッカ = 最強。


地球を肴に飲む男。
小泉武夫の同著のタイトルを思い出す、万博ならではのプチ酒盛り。


海宝、こっち向いて〜!
思い起こせば1回目の訪問時、夕方に浦西側で見たパレードは悲惨なほど
人が少なかった。(http://asablo202y.jugem.jp/?eid=329)
浦西と浦東の人の多さの違いもあるが、いま目の前で大歓声を
浴びながら楽しそうに踊る海宝を見ていると、思わず目頭が熱くなる。

万博は、ワシが育てた。


インドネシア館のレストラン。
3回連続スリランカ館では芸がないので、今夜はここのナシゴレンにしよう。
小鳥のさえずり(BGM)が聴こえるオープンテラスで、南国ムード満点。
さっきの焼き鳥&ウオッカはあくまでも「おやつ」である。


青島の小瓶。ギンギンに冷えてて、疲れが吹き飛ぶ旨さ。
残念ながら、この日はインドネシアのビンタンビールは置いていなかった。


ナシゴレン。
「温かいから大丈夫」と、既に皿に盛り付けてあったのをそのまま渡されたのだが、
やはり少々冷めていた。せめて保温トレイの中に入れてあるのを盛り付けてほしかった。

長米のパラパラな食感と唐辛子の辛味。味そのものは素晴らしかっただけに残念。
ビンタンビールがなかったことも含めて、非常に「惜しい」。


太平洋連合館。
地理の授業でしか聞いたことがない国々に触れられるのが非常に楽しみだ。

ポリネシア、サモア、ソロモン諸島、ツバル、トンガ、フィジー…
コンパクトに纏まった各国のパビリオンを次々と回る。スタンプも大量ゲット。
幾つかの国で「腰みの」が展示されてたのには笑った。


バヌアツ館。
ここで屈強なバヌアツ人の男と硬い握手を交わした。
連合館の中のパビリオンは大体どこも似たようなデザインである。

時刻は午後9時45分。
各国のパビリオンを回り終え、土産屋へ突入!…と思ったら、既に閉店していた。

今日はこの辺で帰ろう。前回の反省を活かして「耀華路」から
地下鉄8号線に乗り、スムーズに帰宅することに成功した。
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6月16日(水)、午後2時15分。端午節で会社は休み。

今から5回目へ行こうかどうか迷っている。

2010.06.16 Wednesday / 上海万博 / comments(0) / trackbacks(0)
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