上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#キューバ館とリトアニア館(万博7回目1)

6月26日(土)。7回目にして初めて「土曜日」の万博訪問。

最初のうちは軽く飲む程度に留まっていたのだが、
回を重ねるごとにアルコール摂取量が増えていき
前回など翌日の月曜は激しい二日酔いに苦しむほどに飲んでしまった。
さすがにこれはまずい。平日に影響が出ない様、訪問日を土曜にした次第である。

そして、過去6回とも企業館やケース館のある浦西側から入場
したのに対し、今回は初めて国家パビリオンのある浦東側から入場。
浦西側、とりわけケース館エリアは粗方行き尽くしたので、浦東側を集中して攻めよう。

01.JPG
ブルガリアン・ローズ。
まずはここでヨーグルトでも食べよう。

そんな軽い気持ちで入ったところ…。

02.JPG
ブラックラム。
ラムではなく、ブルガリアのウイスキー。
地の酒を見つけたら飲む、これが万博のマイルールである。

03.JPG
もちろんヨーグルトも。バラの花びらが鮮やかに映える。
上に掛かってるのはバラのジャム。独特の香りがする。

ウイスキーとヨーグルトを交互に味わい始める。

…全然合わんな。当然といえば当然か。

夜になったり、朝になったり、口の中の「時間帯」が目まぐるしく変わる。
ウイスキーとヨーグルトはそれぞれ単体としては旨いのだが、
2つが融合して美味を醸し出すことはなかった。

―時刻は午後5時過ぎ。

どこでもいいからとりあえず人の少ないパビリオンに入ろうと
思っていたのだが、並ばずに入れるパビリオンなど一つもない。
xx連合館とか、かなりのマイナーどころでさえ長蛇の列ができている。
どこも夜行けばノータイムで入れるというのに…。

いきなり浦東側へ行ったのは失敗だった。
やはり浦西から入って手薄なパビリオンを見て回り、
日が暮れる頃に川を渡るのが効率的である。

04.JPG
キューバ館。
周辺を歩き回ってようやく発見した、待ち時間なしのパビリオン。
途中寄り道はしたが、入場からおよそ1時間後にして、この日最初のパビリオンである。

05.JPG
バー・ハバナクラブ。
陽気なラテンミュージックが流れる館内。いいねぇ、この開放的な雰囲気。

キューバといえばラム。
ここでは是非ラムベースの冷たいカクテルをグイッと引っ掛けたい。

06.JPG
モヒート!
やっぱりキューバといえばこれだろう。ハバナクラブのホワイトラムを使用。
ソーダ水が中国メーカーの「雪菲力」だったのには少々萎えた。

「…!!」

モヒート最高!
ミントとライムの爽やかな香り、押しの強いラムの味、砂糖の甘味が一体となって
実に旨い。クラッシュした氷でギンギンに冷えてて一気に飲み干したくなる。

こんな素晴らしいパビリオンに並ばず入れたのには理由があった。

スタンプが場外にあるのだ。
案内通り外に出て右に曲がると、スタンプを求める人々が長蛇の列を作っていた。

―並び始めてからおよそ10分後、ようやくスタンプの近くまで辿り着く。


「おい、オレが先だぞ!」
「お前らちゃんと並べ!横入りするんじゃねぇ!」


鬼の形相でスタンプを奪い合う中国人たち。あわや一触即発。
スタンプのインクが付着して手が真っ青になっている者までいる。

はっきり言って、醜い!
万博前とまるで変わっていないじゃないか。
いや、もちろんそんなことは最初からわかっている。今でも街中ではごく当たり前の光景だ。
だが、貴方達がいつまでもこんなんだからスタンプを撤去するパビリオンが出てきたりするのだ。
周囲にはマナーを守るよう必死で訴える中国人も多く、彼らのことを思うと胸が痛む。

何とかスタンプはゲットしたものの、心の中にはモヤモヤが残った。

―気持ちを切り替えて、次へ行こう。

07.JPG
リトアニア館。
時刻は6時過ぎだが、この時間でも空いてるパビリオンを探すのは至難の業である。

リトアニアは、バスケの国。北京五輪でも結構頑張ってた。
館内にはタッチパネルで遊ぶバスケゲームやバスケのゴールまであり、
バスケ大国を前面にアピールしている。来年の欧州選手権の開催国らしい。

08.JPG
バー、来た!
カウンターの中央には生ビールサーバーが鎮座している。

09.JPG
SVYTURYS!
ヨーロッパのパビリオンは自国のビールを味わえるところが魅力。
とりわけリトアニア館のように並ばず入れるとなお素晴らしい。

ではでは、頂きます。


「…!!」


10.JPG
麦芽の旨味が濃い。ホップの香りとのバランスも絶妙だ。
パビリオンを往来する訪問客の様子を眺めながら、よく冷えたリトアニアビールを味わう。
最高に幸せなひとときだ。今回はビールだけだが、次はここで食事までしてもいいかもしれない。

11.JPG
ピンバッヂ2点をお土産に購入。右側は万博デザイン。


12.JPG
フリースローチャレンジ。
特に何か貰えるわけではなさそうだが、最初に入るともう1度打つことができる。

スポーツは何をやらせてもダメだが、僕が唯一人並みに
できる競技があるとすれば、それはバスケしかない。

僕が並んでる間、2回以上連続で入れた人はいなかった。
どいつも素人丸出しだな。

昔取った杵柄。大舞台での勝負強さ、ここで見せてやるぜ。

―軽く一呼吸置き、絶妙なタッチでボールを放つ。


「…!!」


見事にショート。
リング正面に当たって跳ね返ってきた。

ボール半個分短かった。コースは完璧だったんだが…。
悔しさを押し殺しながら、足早にその場を立ち去る。

ともあれ、リトアニア館は非常に楽しかった。

2010.06.27 Sunday / 上海万博 / comments(2) / trackbacks(0)
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2010.10.11 Monday / - / - / -
Comment








ブルガリアレストラン、私が行ったときは岡山工業大学の教授で日本語ペラペラなブルガリア人のおじさんがいましたよ。
| 枝 | 2010/06/28 11:29 PM |
ブルガリア人が岡山で教鞭を取る…何か素敵な人生ですね。

本当はメニューにもあったローズリキュールを
飲んでみたかったんですけど、あいにくありませんでした…。
| 生啤 | 2010/06/30 10:43 PM |
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