上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#アルゼンチンのステーキ(万博7回目3)

6月26日(土)、午後7時半。
チュニジア館で砂漠のバラをゲットして大満足。軽い足取りで次のパビリオンへ。

01.JPG
アルゼンチン館。
欧州勢が今一つパッとしない中、「優勝候補」として今最も注目を集めている国ではないだろうか。
(なんて偉そうなこと書いてるが、真面目な話、僕はマラドーナとメッシしか知らない。)
時間帯さえずらせば、アルゼンチンクラスのメジャー国家パビリオンでもすぐに入れる。

02.JPG
館内はこんな感じ。思ったほど「サッカー」していない。


03.JPG
併設のレストラン。
実は1回目の万博で通りかかったときから密かに目を着けていた。

アルゼンチンの名物は「烤肉」らしい。
烤肉=ブラジルのシュラスコみたいなバーベキュー的なノリを想像していたのだが、
それにしてはどうも「お高くとまっている」感じ。いったいどういうことなのか…。

まずはメニューを一瞥。
字面を見ると、烤肉=ステーキであることが判明した。

問題は値段。

セットメニューで350元だと?そんな高いもの頼めるわけがない。
慌てて単品のメニューをめくってみると…え、単品でも250元前後?


高すぎ。


何だよ、これ。ここへ入ってしまったことを一瞬激しく後悔したが、
何も食わずに外へ出るなんてみっともない真似はできない。

腹を括って350元のセットメニュー(B)を注文する。

「ステーキの焼き時間はどうしましょうか?ミディアムレアだと7分ですけど。」

じゃあ3分くらいにして。(ちょっと長いかな…。)

「3分だとけっこうがしたたる感じですけどいいですか?」

いい、ていうかむしろ最高。僕はステーキは断然レア派である。


04.JPG
まずはビールで喉を潤す。
「キルメス」というアルゼンチンのブランドで、瓶ビールなのだが
料理が高くて動揺している間にビンを片付けられてしまった。
南米らしくライトな味わい。

Bセットのメニュー構成は以下の通り。

・グリーンサラダ
・ミートパイ
・パン
・リブアイステーキ
・アイスクリーム

最初に出てきたグリーンサラダをワシワシと平らげる。
肉の前に野菜を食べとかないとね。お酢が利いたドレッシングが旨い。

06.JPG
ミートパイ。
チリソース味の餡が最高!いかにも南米テイストな味付けで、ビールがよく進む。

07.JPG
リブアイステーキ!
レア専用の鋭いナイフが一緒に出てきた。
なかなかいいボリュームではないか。さすが350元もするだけのことはある。

鋭いナイフで肉を切り分け、緊張の一口目。
3種類のステーキソースが付いてきたが、まずは塩で食べてみよう。


「…!!」


08.JPG
旨い!!

噛み締める度に、赤身肉の濃厚な旨味がジワッと溢れ出てくる。
ステーキという料理自体久しぶりに食べるが、こんなに濃い肉は食べたことがない。
アルゼンチンビーフがこれほどまでに旨かったとは…。

09.JPG
キルメス、2本目。
極上のステーキによく冷えたビール。もう何も言うことはない。

3種類のステーキソースがまたどれも秀逸で、
ただでさえ旨い肉の味を一層引き立ててくれる。

そしていよいよ、中央の脂身に手をつける。


「…!!」


05.JPG
脂身、最高。
昔からステーキの脂身は大好きだった。
切ないほどの甘味に、甘辛いソースの味が絶妙。思わず天を仰ぐ。

10.JPG
狙い通りのレア状態。
これくらいが肉の味を最大限楽しめる焼き加減だと思っている。
しかも今回は非常にいい肉だ。

4本目のビールを開けた後、勢い余って赤ワインを注文。
グラス1杯100元というボッタクリ高級ワインだ。

11.JPG
これだけ?
100元も払うんだからもっと倍ぐらい入れてほしい。
味も値段とは釣り合わない。これならビールもう1本の方がよかった。

最後のアイスクリームも美味しく頂いて終了。

この店では最終的に500元以上使ったことになるが、あの肉の旨さなら納得。

12.JPG
サッカージャージを思わず衝動買い。
マラドーナとメッシしか知らないくせに(笑)。
しかも何故か調子にのってジャストサイズを選んでしまったが、
どうせ寝間着なんだからもっと大きいのにすればよかった。

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南米最強のアルゼンチンが遂に始動。
コストパフォーマンスは悪いが、圧倒的な
肉の旨さで勝負する、これまでにないパターンである。

ここへ来て「飲みパビリオンのW杯」も一層盛り上がってきた。

2010.06.27 Sunday / 上海万博 / comments(0) / trackbacks(0)
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