上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#欧州列強を制覇せよ(万博7回目4)

6月26日(土)、午後9時。
この時間帯になると、多くのパビリオンが並ばずに入れる。特に今日は
前半(どこも人が多すぎて)思うように回れず鬱憤が溜まっていたので、
ラストスパートにも一段と気合が入る。

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クロアチア館。
(パビリオンが)隣のリトアニアと並ぶバスケ大国。
少々古いが、僕の中ではクロアチア=トニー・クーコッチである。

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オーストリア館。
世界に誇る文化大国。ほんの100年ほど前はまさに欧州列強の一角だった。

03.JPG
トラマー・バイツェン!
閉まりかけのレストランでオーストリアビール。
ホップの香りが芳しい、ヨーロピアンな味わい。

04.JPG
オランダ館。超メジャー国家パビリオンだ。
19日の日本×オランダ戦は同年会の友人と一緒に観戦して盛り上がった。
オランダは果たして決勝まで進めるのか?パビリオンは童話のようなメルヘンな雰囲気。

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トルコ館。
時間がないので駆け足で回ってしまったが、ここはもう少しじっくり見たかった。

06.JPG
写真もブレブレ。酒も入ってるので内容が頭に入らない。

07.JPG
トルコアイス!食うもんは食う。
舌に纏わりつく粘っこい感じと安っぽい味わいがたまらなく旨い。

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ポーランド館。
10時前にしてこの人だかり。7時台とかだと人が多すぎて入れない。

09.JPG
館内は一貫して切り絵みたいなデザイン。

―そろそろ帰るか。


10.JPG
地下鉄耀華路の駅へ向かって歩いてたつもりが、いつの間にかフェリー乗り場へ。
酔っ払ってるので、いつも以上に方向感覚が鈍っている。

フェリーで黄浦江を渡り、浦西側の適当な出口から出る。

道端のおじさんが声を掛けてきた。


「安いよ安いよ、4個10元、4個10元!」


もうね、やめてほしい。

11.JPG
買っちゃうから。
酔っ払ってるときに声掛けてくるなんて卑怯すぎる。
家に帰ってよく見てみると、やはりそれなりのクオリティである。
(特に金属製のキーホルダー。)

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今日はずっと家でぐったりしてた。
やはり土曜に前倒しして正解だった。

アジアとヨーロッパは一通り回った感があるが、
アメリカ大陸の方はまだ殆ど行っていないので、次回で重点的に回りたい。

2010.06.27 Sunday / 上海万博 / comments(2) / trackbacks(0)
#アルゼンチンのステーキ(万博7回目3)

6月26日(土)、午後7時半。
チュニジア館で砂漠のバラをゲットして大満足。軽い足取りで次のパビリオンへ。

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アルゼンチン館。
欧州勢が今一つパッとしない中、「優勝候補」として今最も注目を集めている国ではないだろうか。
(なんて偉そうなこと書いてるが、真面目な話、僕はマラドーナとメッシしか知らない。)
時間帯さえずらせば、アルゼンチンクラスのメジャー国家パビリオンでもすぐに入れる。

02.JPG
館内はこんな感じ。思ったほど「サッカー」していない。


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併設のレストラン。
実は1回目の万博で通りかかったときから密かに目を着けていた。

アルゼンチンの名物は「烤肉」らしい。
烤肉=ブラジルのシュラスコみたいなバーベキュー的なノリを想像していたのだが、
それにしてはどうも「お高くとまっている」感じ。いったいどういうことなのか…。

まずはメニューを一瞥。
字面を見ると、烤肉=ステーキであることが判明した。

問題は値段。

セットメニューで350元だと?そんな高いもの頼めるわけがない。
慌てて単品のメニューをめくってみると…え、単品でも250元前後?


高すぎ。


何だよ、これ。ここへ入ってしまったことを一瞬激しく後悔したが、
何も食わずに外へ出るなんてみっともない真似はできない。

腹を括って350元のセットメニュー(B)を注文する。

「ステーキの焼き時間はどうしましょうか?ミディアムレアだと7分ですけど。」

じゃあ3分くらいにして。(ちょっと長いかな…。)

「3分だとけっこうがしたたる感じですけどいいですか?」

いい、ていうかむしろ最高。僕はステーキは断然レア派である。


04.JPG
まずはビールで喉を潤す。
「キルメス」というアルゼンチンのブランドで、瓶ビールなのだが
料理が高くて動揺している間にビンを片付けられてしまった。
南米らしくライトな味わい。

Bセットのメニュー構成は以下の通り。

・グリーンサラダ
・ミートパイ
・パン
・リブアイステーキ
・アイスクリーム

最初に出てきたグリーンサラダをワシワシと平らげる。
肉の前に野菜を食べとかないとね。お酢が利いたドレッシングが旨い。

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ミートパイ。
チリソース味の餡が最高!いかにも南米テイストな味付けで、ビールがよく進む。

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リブアイステーキ!
レア専用の鋭いナイフが一緒に出てきた。
なかなかいいボリュームではないか。さすが350元もするだけのことはある。

鋭いナイフで肉を切り分け、緊張の一口目。
3種類のステーキソースが付いてきたが、まずは塩で食べてみよう。


「…!!」


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旨い!!

噛み締める度に、赤身肉の濃厚な旨味がジワッと溢れ出てくる。
ステーキという料理自体久しぶりに食べるが、こんなに濃い肉は食べたことがない。
アルゼンチンビーフがこれほどまでに旨かったとは…。

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キルメス、2本目。
極上のステーキによく冷えたビール。もう何も言うことはない。

3種類のステーキソースがまたどれも秀逸で、
ただでさえ旨い肉の味を一層引き立ててくれる。

そしていよいよ、中央の脂身に手をつける。


「…!!」


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脂身、最高。
昔からステーキの脂身は大好きだった。
切ないほどの甘味に、甘辛いソースの味が絶妙。思わず天を仰ぐ。

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狙い通りのレア状態。
これくらいが肉の味を最大限楽しめる焼き加減だと思っている。
しかも今回は非常にいい肉だ。

4本目のビールを開けた後、勢い余って赤ワインを注文。
グラス1杯100元というボッタクリ高級ワインだ。

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これだけ?
100元も払うんだからもっと倍ぐらい入れてほしい。
味も値段とは釣り合わない。これならビールもう1本の方がよかった。

最後のアイスクリームも美味しく頂いて終了。

この店では最終的に500元以上使ったことになるが、あの肉の旨さなら納得。

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サッカージャージを思わず衝動買い。
マラドーナとメッシしか知らないくせに(笑)。
しかも何故か調子にのってジャストサイズを選んでしまったが、
どうせ寝間着なんだからもっと大きいのにすればよかった。

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南米最強のアルゼンチンが遂に始動。
コストパフォーマンスは悪いが、圧倒的な
肉の旨さで勝負する、これまでにないパターンである。

ここへ来て「飲みパビリオンのW杯」も一層盛り上がってきた。

2010.06.27 Sunday / 上海万博 / comments(0) / trackbacks(0)
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