上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#新疆インスパイア
土曜の夜はハードだった。
道歩いてたら訳わかんないところに来ちゃうし
(↑完全に自分のせい)、途中で雨は降り出すし…。

腹も減ってきた。
何を食べようか、しばらく考えた末、新疆料理の店に入る。
以前初めて食べたときの味が忘れられない。

とりあえず、ビールで喉を潤す。(歩き回った後のビールって最高!)
新疆料理の代表的存在「羊肉串」が到着。鉄の串に刺さった本格的なやつだ。


柔らかく脂の乗った羊肉。クミンや唐辛子といったスパイス
(カレーを思わせる味)が、ヒツジ特有の肉の香りと融合し、
これ以上ない位味を引き立てている。ビールのペースは上がる一方。

2串目の途中に差しかかったところで、もう1品「薄餅羊肉」が到着。
羊の挽き肉と野菜のみじん切りを炒めた具を、
北京ダックのように薄い皮に包んで食べる料理。


かなり粗挽きの羊肉に、赤・青ピーマン/タマネギ/ショウガ/ニンニク/セロリ。
味付けは、これもクミンと唐辛子メインの「新疆テイスト」、相性は抜群。
大ぶりな具の食感が楽しい。また、ショウガが効いてて全体の味を引き締めている。

「このヒツジは臭みがなくて美味しい」という表現が、ほかの料理ではよく使われる。
確かにジンギスカンなどでは当たっているかもしれない。しかし、
新疆料理で「全く臭みがない」高級な生ラムなんかを使っちゃったら
それはきっと味気ないものになってしまうだろう。

羊肉のワイルドな「臭み」こそが、新疆料理の一番の魅力ではないか。

世に羊料理は数あれど、羊を最も美味しく食べられるのは新疆料理であると思う。
「羊」と「クミン」の組み合わせを考えた新疆人に、深い敬意を抱かざるを得ない。
2006.08.27 Sunday / ローカル飯 / comments(2) / trackbacks(0)
#ビッグカツ・モチ付き
一番いいところでスロットをやめ、昼メシを食いに出かける。
地元民エリアの一角で、何やら賑わっている出店を発見。
中を覗くと、大きな鍋で豚肉を揚げている。

余りに旨そうだったので店の写真を撮ると、脇に座ってた
店主らしき男性が突然怒りをあらわにし、こちらに詰め寄ってきた。
「やっばい…!」慌てて写真を消去して見せ、何とか事なきを得る。

彼の目には「マナーを知らない浮かれた外国人」と映ったに違いない。
しばし自分の軽率な行動を恥じる。

少し離れた場所で、心置きなくメシの写真。


「排骨年糕」(4元)
スペアリブの唐揚げの下には、平らで長細いモチの揚げたやつが4枚。

肉はそれほど固くなく、味も悪くない。
油の温度が高くないせいか、衣は多少柔らかめ。
モチは表面だけが揚がっている。韓国のトックみたいな食感。
全体的に、見た目ほど重くはなかった。(腹減ってただけか?)

タレの味が複雑。一口目は「とんかつソース」だけど
台湾のおでんのタレ(甜辣醤)にも似てる。
何となく、「日本」の要素は感じる。

「揚げ豚」と「揚げモチ」の組み合わせに、謎のタレ。
こういうセンスに出会う為、週末の「フィールドワーク」は欠かせない。
2006.08.30 Wednesday / ローカル飯 / comments(0) / trackbacks(0)
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