上海朝風呂集団有限公司

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2010.10.11 Monday / - / - / -
#スリランカ館最強説(万博2回目2)

5月30日(日)、上海万博。フィーチャリング上海っ子さん。
トルクメニスタン館でイスラム帽を衝動買いして大満足。

時刻は午後7時前後だが、まだまだ人が多い。
例えばパキスタン館など楽勝で入れるかと思っていたが(失礼!)、
こんな時間でもまだ長打の列ができているではないか。


スリランカ館。
とりあえず空いてるところへ行こう。そんな軽い気持ちで足を踏み入れたのだった。

「…!?」


僕が反応したのは、このきらびやかな装飾。

ではなく、館内に充満するカレーの匂い。

カレースパイスとココナッツミルクが入り混じった香りが食欲中枢をダイレクトに刺激する。

館内にはスリランカ料理のレストランが入っていた。
レストランと展示場は簡単な仕切りで区切られているだけである。

ちょうど腹が減っていたところだ。晩飯は迷わずここに決定。


芳しいカレーの匂いに失神寸前。もうだめだ…。



カレー、ヒヨコマメの炒め物、デザートのヨーグルト、そして生ビール(!)。
どうよ、この充実ぶり。万博パビリオンの中でこんなメシが食えるなんて…。



まずは生ビールで乾杯!
歩き疲れたので一層旨く感じる。冷え具合も申し分なし。

まずはメインのカレーに手をつける。
プラスチック製の軽いスプーンでカレーとライスをすくい、口の中へ…。


「…!!」



カレー、うめぇ!
右側の野菜カレーはココナッツミルクと野菜の甘味が優しい。
そして左側のチキンカレーはスパイスの加減が絶妙。
香ばしい香り、ほのかな苦味…系統としては、あの早稲田の名店「メーヤウ」の
チキンカレーに近い。(ただし、メーヤウと違って辛さはごく僅かである。)
2種類の旨いカレーと生ビールを交互に味わう幸せ。


ヒヨコマメの炒め物。
ヒヨコマメの甘味と歯応えのある食感に、スパイシーな味付けが絶妙に合う。

すいません、ビールもう1杯。


サモサ。上海っ子さんが頼んだのを1個分けてもらった。
カレー風味のスパイスが食欲をそそる。ジャガイモやマメなど
中には数種類の野菜が入っていて、それぞれの異なる食感が楽しい。


デザートはヨーグルト。角がなくまろやかな味わい。
上に掛かってるシロップの正体は不明。ヨーグルトにもハチミツのような甘味がついている。

2-3時間待ちはおろか、整理券や事前予約がないと入れないような人気のパビリオンが
あるらしいが、(夜行けば)並ばずに入れる上、旨いカレーと生ビールを中で存分に味わえる
スリランカ館は、数ある国家パビリオンの中でも最強の部類ではないだろうか。

トイレだけは外に出なければならないが、時間さえ許せばつまみをもう1品と
ビールをもう何杯か飲んで、完全に「居酒屋使い」してみたかった。


衝動買いその2、ミニ仏像。
買値は80元。普通の人の感覚から言えば「失笑もの」
ボッタクリ価格かもしれないが、だってスリランカだぜ?(以下略)

というわけで、スリランカ館。自信を持って推奨したい。

2010.05.31 Monday / 上海万博 / comments(0) / trackbacks(0)
#夜のパビリオン(万博2回目3)

5月30日(日)、上海万博。
スリランカ館を出ると、外はどっぷり日が暮れていた。

スリランカ館の近くに、雰囲気のある佇まいのパビリオンを発見。


ネパール館。なるほどね。


ネパール館のメインの建物は、らせん状の通路が懸かる近未来的なデザイン。
上海っ子さん曰く「ディズニーシーに似てる」。
へぇー、ディズニーシーってこんなんなんだ。(←未体験)


ニュージーランド館。
同国が持つ開放的なイメージを前面にアピールしていた。
ニュージーランドならストレスとは無縁の生活が送れそうだ…。


マレーシア館。
東南アジアの中でも比較的イメージが沸く国であることと、
やや疲れてきたせいもあり、二階の展示スペースには上らずに軽く見て回る。


インドネシア館。
意外とデカい。正直、コンテンツよりもサイズの方に驚いた。
入口付近にはインドネシア料理のレストランがあり、客は旨そうにナシゴレンを食っていた。
オープンスペースだし、メシを食う場所としてはここもいいかもしれない。


ブルネイ・ダルサラーム館。
普段あまり接点がない国に触れられるのが万博の醍醐味と言えるだろう。


フィリピン館。
イメージ通り(?)ハデハデな外観。
中国でよく見かけるスナック菓子の「Oishi(上好佳)」
フィリピンのブランドで、ここでも「Oishi」の菓子が売られていた。


タイ館。
タイは僕にとって数少ない「実際に行ったことがある国」の一つである。
可愛らしいタイ語訛りを利かせたお姉さんの喋り声(中国語)は印象的だったが、
イメージ映像はそれほど面白くない。あぁ、久しぶりにタイ行きたいなぁ…。

―時間は午後9時半を経過。徐々に閉館するパビリオンも見え始めてきた。

こんな時間でもまだ行列ができているポルトガル館を尻目に、開いてるパビリオンを駆け足で探す。


フィンランド館。
あまりいいアングルではないが、正面撮りにこだわっている時間はない。
早く入らないと閉まってしまう。中はすり鉢状になってて不思議なデザイン。


サウナ。
フィンランドと聞いてまず思い浮かぶのは、サウナ。
(コマ劇のあそこで一回寝泊りしたなぁ…すげぇ酔っ払って。)
期待通りここにもサウナの紹介があった。死ぬ前に一度本場のサウナを体験してみたい。

フィンランド館を出た時点で、午後9時55分。
あと1箇所行けるかどうか…どこへ行く?


―中国人の若い姉ちゃんがオーストラリア館の呼び込みをしている。

「オーストラリア館、今なら並ばずに入れますよー」
「昼間だったら3時間待ちですよー(笑)」

(笑)が少々気に食わないが、冷静に考えるとここがベストだ。


オーストラリア館。
オージービーフバーガーみたいなファストフードが充実してて、この時間でもやっていた。
凝ったセットのスクリーンで見るイメージ映像は見ている間に眠くなってくる。
個人的にはニュージーランド館の方が印象がいい。

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グルメ=飲み。ショッピング=衝動買い。
2回目の訪問で万博の楽しみ方が掴めてきたような気がする。

3回目は早ければ今週日曜日を予定している。

2010.06.01 Tuesday / 上海万博 / comments(0) / trackbacks(0)
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